事務訓練コースでは、県へ提出用の事業申請書に必要な施設内観の撮影及び書類を作成していただきました。
このように、アソシア内の実務をどんどん訓練に取り入れていきたいと考えています。
その他の写真はこちらをどうぞ↓
http://picasaweb.google.com/associatrainee/1224#
沖縄県北谷町にあるソーシャルトレーニング アソシア(就労移行支援事業所)訓練生による日々の訓練や日常を綴ったハッピー日記。運営は株式会社アソシアとなっております。
2009年12月24日
ブログの更新について
事務訓練コースではブログの更新を訓練の一貫として取り入れることになりました。訓練生の方専用のアカウントを用意しましたので、日々の訓練の内容等を共に更新していきたいと考えています。
訓練生プロフィール画面
http://www.google.com/profiles/associatrainee#about
訓練生プロフィール画面
http://www.google.com/profiles/associatrainee#about
クリスマスパーティ
開所式レポートPart.5
開所式のボランティアスタッフとして全面的にサポートしてくれた読谷のサッカーチームSIESTAのみなさんです!
寒い中の駐車場整備、本当にありがとうございました!!その後カゼとかひいてないですよね?(ちょっと心配)
読谷SIESTA Blog http://siesuta.ti-da.net/
寒い中の駐車場整備、本当にありがとうございました!!その後カゼとかひいてないですよね?(ちょっと心配)
読谷SIESTA Blog http://siesuta.ti-da.net/
開所式レポートPart.4
開所式当日、残念ながらお越しできなかった方のために、
写真からスライドを作成しました。式の様子をご覧下さい。
こちらからも見れます↓
http://www.youtube.com/watch?v=uXHeQuDs9sc
2009年12月23日
開所式に頂いたお花
開所式当日、多くの関係機関の方からお花と観葉植物を頂きました。可愛らしいブーケから、華やかな蘭の鉢植え、堂々として立派な観葉植物等。本当にたくさんの植物をいただきました。うれしいです♪♪
直接手渡された方もいらっしゃいました。ありがとうございます!
せっかくなので、お花が届いた直後に撮影した写真をアップしました!
どうぞご覧下さい。
http://picasaweb.google.com/associalnd/09121902#
直接手渡された方もいらっしゃいました。ありがとうございます!
せっかくなので、お花が届いた直後に撮影した写真をアップしました!
どうぞご覧下さい。
http://picasaweb.google.com/associalnd/09121902#
開所式レポートPart.3
写真で振り返る開所式当日のレポートです。
私どもは来場者同士の交流を深めて頂きたいと考え、式を簡素化。懇親会に力を入れました。こちらは第2部の懇親会の様子です。
フォトアルバムはこちら↓
http://picasaweb.google.com/associalnd/091219#
私どもは来場者同士の交流を深めて頂きたいと考え、式を簡素化。懇親会に力を入れました。こちらは第2部の懇親会の様子です。
フォトアルバムはこちら↓
http://picasaweb.google.com/associalnd/091219#
2009年12月22日
開所式レポートPart.2
写真で振り返る開所式当日のレポートです。
私どもは来場者同士の交流を深めて頂きたいと考え、式を簡素化。懇親会に力を入れました。こちらは第1部、施設長の神谷より開会の言葉。
来賓祝辞を北谷町長 野国昌春さまよりいただきました。
来賓祝辞を株式会社ALEX 代表取締役 外間 晃さまよりいただきました。
皆さんフロアで聞き入ってます。とても素晴らしい祝辞で、職員一同感動して泣きそうになりました。
急なお願いにも関わらず、快く来賓祝辞を引き受けて下さった、野国様、外間様、本当にありがとうございます!!
フォトアルバムはこちら↓
http://picasaweb.google.com/associalnd/091219#
私どもは来場者同士の交流を深めて頂きたいと考え、式を簡素化。懇親会に力を入れました。こちらは第1部、施設長の神谷より開会の言葉。
来賓祝辞を北谷町長 野国昌春さまよりいただきました。
来賓祝辞を株式会社ALEX 代表取締役 外間 晃さまよりいただきました。
皆さんフロアで聞き入ってます。とても素晴らしい祝辞で、職員一同感動して泣きそうになりました。
急なお願いにも関わらず、快く来賓祝辞を引き受けて下さった、野国様、外間様、本当にありがとうございます!!
フォトアルバムはこちら↓
http://picasaweb.google.com/associalnd/091219#
開所式レポートPart.1
写真で振り返る開所式当日のレポートです。
訓練生のみなさまにも式の進行を手伝っていただきました。
こちらは受付の様子。来客名簿記入のご案内など。
厨房では、懇親会用のオードブルを作っていただきました。
懇親会中は、配膳や片付け等手伝っていただきました。
この日は100名を超える来客数で、職員だけではとても進行できなかったと思います。訓練生のみなさまがいて本当に助かりました!!
ありがとうございます。
フォトアルバムはこちら↓
http://picasaweb.google.com/associalnd/091219#
訓練生のみなさまにも式の進行を手伝っていただきました。
こちらは受付の様子。来客名簿記入のご案内など。
厨房では、懇親会用のオードブルを作っていただきました。
懇親会中は、配膳や片付け等手伝っていただきました。
この日は100名を超える来客数で、職員だけではとても進行できなかったと思います。訓練生のみなさまがいて本当に助かりました!!
ありがとうございます。
フォトアルバムはこちら↓
http://picasaweb.google.com/associalnd/091219#
2009年12月21日
アソシア開所式
2009年12月18日
12/18ランチメニュー
2009年12月17日
ボランティアスタッフ募集
ソーシャルサポートアソシアでは、今月19日(土)に 行政・福祉施設等多くの関係機関の方々を招いて開所式を行います。
そこで、当日お手伝いして下さるボランティアスタッフを現在募集中です!
駐車場整備やお客様のご案内等簡単な内容ですので、興味のある方はゼヒ!ご連絡ください。
※定員に達しだい募集を打ち切らせていただきますので、お早めにご連絡ください。
ソーシャルサポートアソシア
〒904-0101 北谷町字上勢頭669-1
TEL : 098-989-1818(8:30~18:00頃までつながります)
FAX : 098-989-1819
MAIL : so-dan@associa-lnd.co.jp
そこで、当日お手伝いして下さるボランティアスタッフを現在募集中です!
駐車場整備やお客様のご案内等簡単な内容ですので、興味のある方はゼヒ!ご連絡ください。
※定員に達しだい募集を打ち切らせていただきますので、お早めにご連絡ください。
ソーシャルサポートアソシア
〒904-0101 北谷町字上勢頭669-1
TEL : 098-989-1818(8:30~18:00頃までつながります)
FAX : 098-989-1819
MAIL : so-dan@associa-lnd.co.jp
2009年12月16日
12/16ランチメニュー
2009年12月15日
12/15ランチメニュー
2009年12月14日
12/14ランチメニュー
2009年12月11日
12/10ランチメニュー
12/10訓練内容
ソーシャルサポート・アソシアではすでに数名の訓練生の方を受け入れています。この日はコミュニケーション能力を高めるためのSSTを午前中に行い、その内容を踏まえたうえで実際の現場で実践してみました。
テーマ:
関係機関に直接問い合わせる際の方法
内容:
アソシアで出すごみを収集してもらうにはどうしたらよいか。担当の課はどこになるのか。
設定:
事業所のごみは家庭用ごみと違い、自治体が収集できないという情報はあるが、どこに問い合わせたらよいのかわからないので、役場に行き直接尋ねてみる。
参加者:
事務スタッフ養成コースの訓練生2名
SSTでは役場の窓口を想定し、アソシア職員が受け手を担い、訓練生の方に聞き手を演じていただきました。まずはロールプレイを通して各自の得意項目、苦手項目を認識。そこから改善へ向けて進みます。
このとき重要なのは「自分で気付き、自分で改善すること」
就労だけでなく、生活していく上でも必要なことですね。 これらを今後の訓練内容に深く織り込んでいきたいとアソシアでは考えています。
こちらは実際の現場に出向いた様子です。 緊張した様子でしたが、お二人ともSSTで行った内容通りに実践していました。このとき私たちに対応して下さった北谷町役場の職員の方がとても親切で、担当課からパンフレットまで取り寄せていただきました。ご協力ありがとうございます!
ちなみに事業所のごみは、自治体の許可業者と契約しなければならないそうです。そこで次回の訓練では「許可業者に業務内容を電話で問い合わせて契約を結ぶ」をテーマに実践を行ってみたいと思います。
テーマ:
関係機関に直接問い合わせる際の方法
内容:
アソシアで出すごみを収集してもらうにはどうしたらよいか。担当の課はどこになるのか。
設定:
事業所のごみは家庭用ごみと違い、自治体が収集できないという情報はあるが、どこに問い合わせたらよいのかわからないので、役場に行き直接尋ねてみる。
参加者:
事務スタッフ養成コースの訓練生2名
SSTでは役場の窓口を想定し、アソシア職員が受け手を担い、訓練生の方に聞き手を演じていただきました。まずはロールプレイを通して各自の得意項目、苦手項目を認識。そこから改善へ向けて進みます。
このとき重要なのは「自分で気付き、自分で改善すること」
就労だけでなく、生活していく上でも必要なことですね。 これらを今後の訓練内容に深く織り込んでいきたいとアソシアでは考えています。
こちらは実際の現場に出向いた様子です。 緊張した様子でしたが、お二人ともSSTで行った内容通りに実践していました。このとき私たちに対応して下さった北谷町役場の職員の方がとても親切で、担当課からパンフレットまで取り寄せていただきました。ご協力ありがとうございます!
ちなみに事業所のごみは、自治体の許可業者と契約しなければならないそうです。そこで次回の訓練では「許可業者に業務内容を電話で問い合わせて契約を結ぶ」をテーマに実践を行ってみたいと思います。
2009年12月3日
Googleプロフィール
動画やフォトアルバム等、アソシア関連のリンクをGoogleプロフィールにまとめています。あの記事、あの写真はどこ!?と悩んだら、こちらからお探し下さい。
ソーシャルサポートアソシア プロフィール画面
http://www.google.com/profiles/associalnd
ソーシャルサポートアソシア プロフィール画面
http://www.google.com/profiles/associalnd
2009年12月2日
お問い合わせ先
当施設に関するお問い合わせは下記までお願いします。
ソーシャルサポートアソシア
〒904-0101 北谷町字上勢頭669-1
TEL : 098-989-1818(8:30~18:00)
FAX : 098-989-1819
MAIL : so-dan@associa-lnd.co.jp
ソーシャルサポートアソシア
〒904-0101 北谷町字上勢頭669-1
TEL : 098-989-1818(8:30~18:00)
FAX : 098-989-1819
MAIL : so-dan@associa-lnd.co.jp
2009年12月1日
本日開所
アソシアホームページ完成
「ソーシャルサポート アソシア」ホームページが完成しました。
気持ちが明るくなる鮮やかな青を基調としたレイアウト。
パンフレットはPDFでダウンロードできますので、どうぞご覧下さい。
今回インターフェイスデザインスタジオの西岡さんに制作して頂きました。
西岡さん、ありがとうございます!
気持ちが明るくなる鮮やかな青を基調としたレイアウト。
パンフレットはPDFでダウンロードできますので、どうぞご覧下さい。
今回インターフェイスデザインスタジオの西岡さんに制作して頂きました。
西岡さん、ありがとうございます!
2009年11月30日
2009年11月25日
2009年11月24日
2009年11月18日
2009年11月17日
事業概要及び今後の日程
ソーシャルサポート アソシア
[事業概要]
事業開始:平成21年12月1日(現在申請中)
事業形態:就労移行支援事業
初期定員:20名
対象地域:嘉手納、読谷、沖縄、北谷、北中城、宜野湾、他
対象の方:3障がい(発達障がい等含む:若干名)
実費負担:利用料、送迎(無料)、昼食費250円、ドリンク50円
※ 11月16日(月)より、利用希望が想定される方に対しては工事中ではありますが、外からの施設の見学は自由となっております。
また、事業の詳細が知りたい方(関係者、当事者、家族)には直接、神谷及び担当者が出向いて説明を行います。
※ 事業開始後の平日は9時~17時の間は随時見学可能となっております。
[お問い合わせ先]
住 所:北谷町字上勢頭669-1
連絡先:TEL 098-989-1818/FAX 098-989-1819
Mail : so-dan@associa-lnd.co.jp
[事業概要]
事業開始:平成21年12月1日(現在申請中)
事業形態:就労移行支援事業
初期定員:20名
対象地域:嘉手納、読谷、沖縄、北谷、北中城、宜野湾、他
対象の方:3障がい(発達障がい等含む:若干名)
実費負担:利用料、送迎(無料)、昼食費250円、ドリンク50円
※ 11月16日(月)より、利用希望が想定される方に対しては工事中ではありますが、外からの施設の見学は自由となっております。
また、事業の詳細が知りたい方(関係者、当事者、家族)には直接、神谷及び担当者が出向いて説明を行います。
※ 事業開始後の平日は9時~17時の間は随時見学可能となっております。
[お問い合わせ先]
住 所:北谷町字上勢頭669-1
連絡先:TEL 098-989-1818/FAX 098-989-1819
Mail : so-dan@associa-lnd.co.jp
2009年11月16日
事業説明会
11/13に北谷町美浜メディアステーション研修室にて、各市町村の相談支援員の方々を招き、事業説明会を行いました。
取締役の神谷の事業説明から始まり、各訓練コースの担当者によるプログラム紹介、質疑応答など。
写真はこちら↓
http://picasaweb.google.com/associalnd/091113#
途中からビデオを回していたので、写真は前半部のみです。
後ほど動画もUPします。
取締役の神谷の事業説明から始まり、各訓練コースの担当者によるプログラム紹介、質疑応答など。
写真はこちら↓
http://picasaweb.google.com/associalnd/091113#
途中からビデオを回していたので、写真は前半部のみです。
後ほど動画もUPします。
2009年11月11日
2009年11月7日
2009年10月27日
事業所改装前
こちらは、改装工事前の事業所の中の様子です。
元はコーヒー会社の倉庫として使われていたそうで、
天井がとにかく高い!
ハコが出来たら、使い道満載で楽しみですね。
どこがどう変わっていくのか、
こちらのフォトアルバムをご覧下さい。
http://picasaweb.google.com/associalnd/mjwnjJ#
元はコーヒー会社の倉庫として使われていたそうで、
天井がとにかく高い!
ハコが出来たら、使い道満載で楽しみですね。
どこがどう変わっていくのか、
こちらのフォトアルバムをご覧下さい。
http://picasaweb.google.com/associalnd/mjwnjJ#
2009年10月26日
お問い合わせ先
ソーシャルサポート アソシアは現在、事業所の改装工事中です。
連絡先が開通されるのは11月下旬となりますので、
それまでは下記の連絡先までお願いします。
電話 : 090-1949-8776 (神谷)
メール : kamiya-m@associa-lnd.co.jp
連絡先が開通されるのは11月下旬となりますので、
それまでは下記の連絡先までお願いします。
電話 : 090-1949-8776 (神谷)
メール : kamiya-m@associa-lnd.co.jp
2009年10月22日
読谷村自立支援協議会
10月16日に読谷村役場にて行われた「読谷村自立支援協議会」に参加しました。
各支援センターの相談支援専門員の報告によるこの会議、
今回は「事件になったケースと地域との関わり」「継続される地域支援」「社会資源開発に向けた取り組み報告」などの活動内容を聞く事が出来ました。
これから事業を展開していくアソシアにとって、とても参考となる会議でした。
こういった全体会が各市町村公開で行われていくといいですね。
写真はこちらから↓
http://picasaweb.google.com/associalnd/091016#
各支援センターの相談支援専門員の報告によるこの会議、
今回は「事件になったケースと地域との関わり」「継続される地域支援」「社会資源開発に向けた取り組み報告」などの活動内容を聞く事が出来ました。
これから事業を展開していくアソシアにとって、とても参考となる会議でした。
こういった全体会が各市町村公開で行われていくといいですね。
写真はこちらから↓
http://picasaweb.google.com/associalnd/091016#
2009年10月21日
「志」を持った支援員
アソシアのスタッフは「就労訓練」をおこないたいのではなく、「就労したい」という方を応援したいスタッフです。
もしも、自分たちが提供するサービスよりも他の事業所が提供するサービスが、その方にマッチするのであれば、迷う事なく他の事業所をお勧めします。
そこで、アソシアが利用者の方と接する際に模範としている書籍から一部抜粋して紹介したいと思います。
「お客様のニーズを客観的に考えると、今回はウチよりも他社の商品・サービスのほうがマッチしそうだ。」
営業をしていると、ときにそんな局面に遭遇することがあります。
自社の商品・サービスが劣っているという意味ではありません。クオリティーに自信があってこその営業ですから、常識的に考えれば自社の商品を勧めるのが当然です。
ただ、どんなに素晴らしい商品でも、そのときのお客様のニーズを最優先に考えた場合、ライバルの商品のほうが適しているケースがあってもおかしくはありません。
お客様をライバル会社に紹介できるかどうか。
たとえば、住宅展示場に見えられたお客様に、自社住宅の特徴などを説明しているとき、ふと営業マンに、
「ひょっとしたら、少し先にある他社の展示場のほうが、お客様が探しているものにピッタリの住宅があるかもしれない」
という考えがよぎったとします。そのときにもし、
「実は他社の住宅なのですが、お客様のニーズにちょうどピッタリなのがあるんですよ。よかったら、行ってみませんか?」
と、言われたとしたら、お客様はかなり驚くでしょう。でも、営業マンの話を聞くうちに、本気になってお客様のことを考えての提案であることが伝わるはずです。
住宅は一戸売れれば大きな収益になります。営業マンとしては勇気のいる決断です。
でも、お客様にとっても住宅は大きな買い物です。お客様の幸せを心から願うのであれば、よりニーズに合うものを購入してほしいではありませんか。
『〜絆が生まれる瞬間〜 ホスピタリティの舞台作り』
著書、ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長:高野 登氏
私たち福祉従事者の最高の目的・喜びとは、障がいを持つ方から「障がいを持っていても、今とても幸せだよ」という言葉が聴ける瞬間に立ち会えることだと、私どもスタッフ一同は考えます。
ソーシャルサポート アソシア 職員一同
もしも、自分たちが提供するサービスよりも他の事業所が提供するサービスが、その方にマッチするのであれば、迷う事なく他の事業所をお勧めします。
そこで、アソシアが利用者の方と接する際に模範としている書籍から一部抜粋して紹介したいと思います。
「お客様のニーズを客観的に考えると、今回はウチよりも他社の商品・サービスのほうがマッチしそうだ。」
営業をしていると、ときにそんな局面に遭遇することがあります。
自社の商品・サービスが劣っているという意味ではありません。クオリティーに自信があってこその営業ですから、常識的に考えれば自社の商品を勧めるのが当然です。
ただ、どんなに素晴らしい商品でも、そのときのお客様のニーズを最優先に考えた場合、ライバルの商品のほうが適しているケースがあってもおかしくはありません。
お客様をライバル会社に紹介できるかどうか。
たとえば、住宅展示場に見えられたお客様に、自社住宅の特徴などを説明しているとき、ふと営業マンに、
「ひょっとしたら、少し先にある他社の展示場のほうが、お客様が探しているものにピッタリの住宅があるかもしれない」
という考えがよぎったとします。そのときにもし、
「実は他社の住宅なのですが、お客様のニーズにちょうどピッタリなのがあるんですよ。よかったら、行ってみませんか?」
と、言われたとしたら、お客様はかなり驚くでしょう。でも、営業マンの話を聞くうちに、本気になってお客様のことを考えての提案であることが伝わるはずです。
住宅は一戸売れれば大きな収益になります。営業マンとしては勇気のいる決断です。
でも、お客様にとっても住宅は大きな買い物です。お客様の幸せを心から願うのであれば、よりニーズに合うものを購入してほしいではありませんか。
『〜絆が生まれる瞬間〜 ホスピタリティの舞台作り』
著書、ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長:高野 登氏
私たち福祉従事者の最高の目的・喜びとは、障がいを持つ方から「障がいを持っていても、今とても幸せだよ」という言葉が聴ける瞬間に立ち会えることだと、私どもスタッフ一同は考えます。
ソーシャルサポート アソシア 職員一同
2009年10月20日
福祉の新基準
「もしも、自分だったら・・・」
もしも自分が障がいを負ってしまったら、
何の抵抗もなく福祉施設に通えるだろうか。
将来に夢を持てるだろうか。
好きで障がいを負ってしまったワケではないのに、
自分や家族だけが頑張らないといけないのか。
自分だけの問題なのか。自分や家族の責任なのか。
もう一度、輝いている自分自身に出会うことはないのか。
自分の人生は周りが決めるのか。自分で決めることは出来な いのか。
アソシアが、日本の福祉の基準を変えます。
アソシアはゼロからのスタートです。
だから、可能な限り理想を追求したい。
本気で福祉の基準を、日本の福祉を変えるつもりでやりたい。
アソシアでは「障がい者だから」「自分は職員だから」ではなく、
「もしも、自分だったら・・・」と考えます。
そうした想いを一つ一つ基準として創り上げ、当事者の方や家族に選ばれる事業所を目指します。
もしも自分が障がいを負ってしまったら、
何の抵抗もなく福祉施設に通えるだろうか。
将来に夢を持てるだろうか。
好きで障がいを負ってしまったワケではないのに、
自分や家族だけが頑張らないといけないのか。
自分だけの問題なのか。自分や家族の責任なのか。
もう一度、輝いている自分自身に出会うことはないのか。
自分の人生は周りが決めるのか。自分で決めることは出来な いのか。
アソシアが、日本の福祉の基準を変えます。
アソシアはゼロからのスタートです。
だから、可能な限り理想を追求したい。
本気で福祉の基準を、日本の福祉を変えるつもりでやりたい。
アソシアでは「障がい者だから」「自分は職員だから」ではなく、
「もしも、自分だったら・・・」と考えます。
そうした想いを一つ一つ基準として創り上げ、当事者の方や家族に選ばれる事業所を目指します。
2009年10月19日
ブログ開設について
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