2010年11月1日

【ご覧】本日(11月5日)の週刊タイムス住宅新聞【下さい】

ブログリーダーの皆さん、こんにちは!
先週の木曜からゲッフ(´Д`;)風邪気味のめぐみです。
発熱から来るフラフラ感は、まさに地球上のゲフッ(´Д`;)無重力遊泳です。
季節の変わり目の風邪はとりわけたちが悪いのでお気をつけくださいゲッフゲッフ(´Д`;)

それはそうと、アソシアがまたもや新聞に大きく取り上げられています。
本日の週刊タイムス住宅新聞(沖縄タイムスの付録)の12ページをご覧ください。
今回は住宅新聞ということもあって、施設の内装に焦点が当てられた紹介がなされています。
インタビューを受けたのは我らが施設長・神谷牧人(34)です。

施設長のインテリアに対する思い入れや、室内の配色にいたるまで詳細に書かれてある記事を読みながら、「アソシアについて知らないことがまだまだあるものだな」と感じました。

「相談室にはリラックス効果があるグリーン、学習室には集中力を高めるブルーを使っています」という文を読んで、ふと部屋の壁に目をやると、青い色が・・・。事務室の壁もブルーでした。「とにかく作業に集中せよ」という無言のサインだと私は受けとめました。
相談室やトイレ等を2つの同系色でカラーリングした理由がコストダウンのためというところは、いかにもアソシアという感じでしたが、天井をそのままにしたのが「あえて」だと知ってちょっと驚きでした。これも施設長のこだわりなのでしょうか(でも雨の日、天井にぶつかる雨音がものすごいんですが・・・)。

インテリアについてですが、施設長曰く、「北欧は日照時間が短いとき、家の中でできるだけ快適に過ごそうという発想からインテリアが発展した」とのこと。だからこそ、北欧のインテリアは多くの人の注目を集め、また施設長もアソシアに快適な空間を作るべくインテリアを重視したわけですね。