こんにちは!資格試験の勉強疲れがまだとれていない(らしい)めぐみです。
昨日帰宅して休養する予定だったのですが、見るとかなり疲れる某サスペンス映画を最後まで見てしまったせいで、前頭葉に余計な負担をかけてしまったような気配がします。脳のご利用は計画的に。
勉強疲れは、前回のブログでも取り上げましたマナー検定が原因です。
マナー検定……私は敵(便宜上)をナメていました。油断するのは私の悪い癖です。
前回の電話検定のときと比べて、問題の幅がかなり広いということにもう少し早く気付いていればもっと力を入れて勉強していたのに―――!!
でも、他のメンバーも試験が差し迫るにつれてみんな( ゚ ρ ゚ )という表情になっていたので、みんな私と同じ状況だったのでは……。
そして、去った6月25日(土)ついに試験を受けることに。
最後のあがきと称して、我々受験生はいつにも増して巧みな連係プレイを見せ、お互いの分からないところをネットで調べたり教えあったりして、補完していきました。
3級は12時ちょうどから、2級は14時45分から試験でした。そして職員も2級を(強制)受験するので、2級受験メンバーの後から試験会場に入ってきたのですが、約1名やけに派手な格好で入室してきた職員(ヒント:伊良部島出身)が。「俺は必ず受かる」という自信の表れだと私は見ました。
そして試験。
悪あがきタイムに勉強していたところが出たときは、「あきらめが悪くてよかった…(涙)」としみじみ思いました。他にも、過去問に出ていたものと似たような問題がいくつか出ていて、思っていた以上に解けたのでほっとしました。ほとんどの人が終了時間以内に会場を出ていて、答え合わせをしていました。
「あの問題出来なかった。絶対落ちてる(´Д`|||) 」と言ってた人もいましたが、電話検定の時にも同じこと言ってて結局受かってたじゃん、まだ結果も出てないのに落ち込むなよ、と励ましあって帰宅しました。
一人でも多くのメンバーが合格していることを願います。
ちなみに一番会場を早く出たのは職員でした。退出可能時間と同時……異様な早さです。
早く解けたからなのか、それとも……。