2010年8月5日

【ありがとう】比屋根さん【ございました】


ブログリーダーの皆さん、こんにちは!
最近朝が起きづらいめぐみです。今朝は猫に起こされました。

去った7月29日、清掃コースの指導員だった比屋根さんがアソシアを離れることになりました。
いつも笑顔で、きびきびしていて、頼りがいのある素適な方でした。
男性の訓練生の多い清掃コースの中では、お母さん的な存在だったように思えます(私から見て)。
アソシアを離れることになったのは、「専業の」お母さんになるためになるためだそうです。
比屋根さんなら、きっと良いお母さんになれると思います。これからも頑張ってください!

ちなみにみんなで色紙を書いてプレゼントしたのですが、イラストを描いたのは私です。
トップの色つきのイラストが比屋根さん(めぐみ的イメージ)です。
下のものはアソシアの職員一同なのですが、イラストだけ見てみるとなんだか「フルハウス」だか「ゆかいなブレディ家」のようなホームコメディじみた空気が漂っているように感じられます。

瞳さん「これ、俺なのか……?」
仲村渠さん「私、こんなに目大きくない」
池間さん「なんか俺スケベそうだな……」
安里さん「俺、おじさんじゃん」
いちえさん「何その目。この絵ほど私が可愛くないって言いたいの?」
大城さん「……僕、こんな目してるんですか?」
紺野さん「(やった!目の下のシワが描かれてない)」
達矢さん「(俺の名前だけ書き損じてる……)」
久場さん「口でかすぎ。嫌みで描いたんですか?」
呉屋さん「『こんなにかっこよくないよ』って言うなよ……」
神谷さん「(よしよし、やはり俺が中心だな)」
全員「送迎の比嘉さん、似てないよ」