こんにちは、自称アソシアのパパラッチのめぐみです。
今日初めてデジカメで写真を撮らせていただきました。
調子に乗って、アソシア内をうろちょろと走り回りながらメンバーにカメラを向けましたところ、
多くの人が写されるのを嫌がり、逃げていきました。
ただ施設長(神谷さん)だけは、「写して!!!!」とばかりにカメラに迫ってきました。流石です。
パパラッチしながら分かったのですが、日頃活発な人がカメラを向けられるのを嫌う傾向があるのに対し、普段控え目(そう)な人がかえってそういうことをあっさりと受け入れてくれるのは意外でした。
私は○○キロまでやせるまで写真にはおさまりたくないので、一時的なカメラ拒否症候群です。
でも、芸術活動が大好きなので、犠牲者(被写体)には容赦なくシャッターを押しまくります。
悪意は多分ありません。あくまで芸術の一環です。
なので、皆さんどうか逃げないでください(でも私は撮られそうになったら逃げます)。